ウエンツ瑛士の留学の真相をダウンタウンらが追及!帰国後に驚いたことも明かす

2020/04/16 15:00 配信

バラエティー

4月17日(金)放送の「ダウンタウンなう」に出演するウエンツ瑛士(C)フジテレビ

ロンドンで二人芝居を上演


話題はウエンツのロンドン留学の真相へ。留学前は英語が全くできなかった彼だが、英会話学校に毎日通い、最終的には英語のレベルがかなり上がったと語る。しかし、慣れるまではきつかったそうで、ストレスが原因で体調に変化があったことを明かす。また、松本に「(ロンドンで)モテた?」と質問され、留学中の恋愛事情について激白する。

そしてウエンツは、英語の勉強をする傍らワークショップへ参加したり、ボイストレーナーの先生を捕まえてレッスンを受け、昨年11月にはロンドンの舞台に立ったという。しかし、ビザの関係上収入を得るような公演はできないため、自費で脚本家を雇い、オリジナル作品となる二人芝居で公演にこぎつけたのだと話す。坂上忍に「反響はどうだったの?」と聞かれ、公演の手応えを熱く語るウエンツだが、松本が放った一言で一転窮地に立たされることに。「(ここには)敵しかいない?」と言い動揺する彼に、一同は爆笑する。

とある芸人に衝撃


さらに、ウエンツは帰国後にテレビを見て、たくさんの知らない芸人が番組に出演していることに驚いたと語る。中でも驚いたのはミルクボーイが出演しているCMで、「普通のおじさんが出てる!」と衝撃を受けたのだという。ここで、昨年末にM-1グランプリ王者となり、さまざまな番組に引っ張りだこのミルクボーイが、番組にサプライズ出演。今回のために作った新ネタを披露し、一同は笑いの渦に包まれる。しかし、トークの主役が彼らに移り、ウエンツは困惑することに。