第7話「AIBA’s Diary」は、メンバーそれぞれへの密着を行い、彼らの個性、人間性に迫るエピソードの第一弾で、「相葉雅紀って、どういう人?」をひもとく。
映像収録現場での仕事そのものとスタッフへの誠実な向き合い。ツアーのステージで見せる、一瞬で周りをハッピーに巻き込むスマイルの数々。
3月に相葉の地元・千葉の公園の一角で、本人の口から語られた自身の生い立ち、子ども時代、嵐としてデビュー間もない時期に経験した肺気胸のこと、嵐の相葉雅紀としての“これまで”について。
さらに、「どういう人?って聞かれても…自分では分からないから」と、自身のルーツ、成り立ちをよく知る人たちを直接訪ね、思い出や今の思いを語り合い、飾ることなく本音で向き合っていく姿が映し出される。
相葉生来の素直さ、優しさ、生真面目さ、分け隔てのない人柄、彼が普段あまり見せることのないパーソナルな一面も垣間見ることができる。
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