“あざとい女子”の二大巨頭・田中みな実と弘中綾香アナに加え、山里亮太の3人が“あざとさ”について語り合う特番「あざとくて何が悪いの?」(夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)の第2弾が、4月17日(金)に放送。このほど、田中や弘中アナらからコメントが到着した。
「あざとく生きることの何が悪いの?」と開き直り、ミニドラマで再現された“あざとい女の生態”を出演者が切っていく本番組。
今回は、2019年9月26日に放送された第1弾を見て「番組の大ファンになった」という、あざと男子の代表格・千葉雄大が初参戦する。千葉は「どんな形でもいいから参加したい!」と番組にラブコールを送り、出演が決まったという熱の入りようだ。
そんな千葉を含めた4人で、鋭過ぎて震える視点、毒舌を交えながら、パワーアップした“あざトーク”を繰り広げる。
前回の「あざとくて何が悪いの?」で初対面、初共演を果たし、意気投合した田中と弘中アナ。
オンエアでは弘中アナが田中へ“弟子入り宣言”をする場面も流れたが、収録後早々に実現していたことが判明する。
「番組プロデューサーには『バチバチしていた方が面白いから、仲良くするな』と言われていたのですが、弘中ちゃんがかわいくて仕方なくて、もう好き過ぎて…!」と田中。
初共演以来、2人でよく食事もしているそうで、弘中アナも「無事に弟子入りを果たして、プライベートでもみな実さんの技を習得している最中です!」と笑顔を浮かべた。
今回も“職場にいるあざとい女”や、“あざと賢くプレゼントする女”、“あざとく想像させる女”など、一筋縄ではいかない猛者たちが登場するが、田中と弘中アナはその一挙手一投足に次々とツッコミを入れながら、自らの“あざとい手の内”も明かしていく。
これには、山里も「素晴らしい企業努力を、惜しげもなく見せてくれている!視聴者の皆さんも、本当に勉強になると思いますよ」とコメントした。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)