4月18日(土)放送の「チルテレ」(毎週土曜昼5:00-5:30、BS日テレ)のコーナー「シン・チルトーク」に、“みるきー”こと元NMB48の渡辺美優紀が登場。これまでの活動を振り返り、アイドルプロデュースの原点や今後の目標を語る。
渡辺は、アイドルになったきっかけについて「高校の時の数学のテストの点数が2点で、担任の先生にオーディションをすすめられて盛り上がって受けました」と意外な経緯を告白。
また、アイドルになってからは「ONとOFFを使い分けられるタイプではないので自分を作るとかできなくて、自然にしていく中でファンの人や仲間から“小悪魔”とか“わるきー”と言われるようになりました」と、あくまで自然体な姿が評価されていったそう。
このニックネームについて渡辺は、「はじめは嫌だったんですけど、みんなに特徴的と言われることはそれが自分の個性なんだと受け入れてから、小悪魔な部分も長所として伝えていけたらいいなと切り替えることができました」と振り返る。
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