5月9日(土)に放送される「SONGS」(毎週土曜夜11:00-11:30、NHK総合)にJUJUが出演する。
2019年にデビュー15周年を迎えたJUJUは、18歳で単身渡米しジャズなどの音楽の本場・ニューヨークでさまざまなジャンルの音楽から刺激を受け2004年にデビュー。2006年に「奇跡を望むなら...」がロングヒットし、人気シンガーとしての地位を不動のものとした。
最近では歌手活動以外にも、NHK総合で放送中の「世界はほしいモノにあふれてる 〜旅するバイヤー 極上リスト〜」(毎週木曜夜10:30-11:15)で三浦春馬と共にMCを務めるなど、活動の幅を広げている。
今回番組では、「世界はほしいモノにあふれてる 〜旅するバイヤー 極上リスト〜」とのコラボレーションが実現。「SONGS」の番組責任者である大泉洋の命を受けた三浦がJUJUのヒストリーと歌にかける情熱をひもといていく。
また、JUJUに一言、言いたいことがあるという吉田羊、デビュー当時から知っているという音楽プロデューサーの蔦谷好位置、音楽番組で共演経験のある小田和正がJUJUの素顔を明かす。
スタジオでは、JUJUが作詞を手掛け、歌手人生で大きなターニングポイントとなったという「明日がくるなら」、デビュー当時の仲間と作り上げたという「ありがとう」 、16 年目を迎えた今の心境と深く重なるという「STAYIN’ ALIVE」を披露する。
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