インタビューを見終えた横山は、俳優にギャグを求めるラフレクランの行為を「緊張感が走るパターンがありそう」と疑問視。
さらに、「五七五も厳しめ。事前に考えてきたらよかった。私はどうだったんだろうかと…」と、真剣な面持ちでアドバイスする。
オードリー・若林正恭は、横山の的確な指摘に「ズバッと言うんだよな。しっかりしたダメ出し(笑)」と称賛し、ダメ出しされたきょんも「めちゃくちゃタメになります!」と、横山の言葉を真摯(しんし)に受け止めていた。
放送終了後のネット上には「ちょっとしたインタビューでもいろんな技術を駆使してやってるのね」「横山さんの的確過ぎるダメ出しはさすが」などの声が上がっている。