今回、弱虫ペダルに出演が決まったと聞いたときは本当に驚きました、まさか自分が弱虫ペダルに出られるなんて思ってもなかったので…とにかくうれしかったです。
実際に自転車にほぼ自分達で乗っての撮影だったので今までしてきたお芝居とはまた違う大変さがあり毎日考えることがたくさんでした。
でも今回の撮影を通して本当にロードバイクが大好きになりました、撮影が終わった今も乗りたくてたまりません。
鳴子章吉という熱くて真っすぐなキャラクターを演じさせていただけたこと、青春をすてきなキャストの方々と一緒に作り上げられたこと感謝でいっぱいです。
映画館のスクリーンで疾走する姿、ぜひ皆さま楽しみに待っててください!
高校生とは思えない存在感を放つサングラスをかけた部長・金城真護を演じます。
まだ寒い中、チーム総北は薄着で必死に走りました。いつのまにか私も初ロードレーサーから本物の選手へと変わり、絶対に諦めない男へと変貌していました。
今までとはまた一味違う役柄を劇場でお楽しみ下さい。
今回原作ファンとして、見た目も口調も印象の強いキャラクターなので巻島裕介をどう生身に落とし込むか試行錯誤しました。
主人公である小野田坂道にとってとても重要な役どころだったので、ミステリアスかつ秘めた熱い部分だったりを皆さんにお見せできたらと思い現場にのぞみました。
「弱虫ペダル」のファンでもあったので、まさか自分が田所迅を演じる事ができるとは、とても驚きました。
原作は、画や台詞を追うだけで息が切れそうになるくらい熱く激しい。
その熱量をスクリーンで皆様にお届け出来る事をうれしく思います。
暴走の肉弾頭によるド迫力の走りは映画でも健在です!
ぜひ、楽しみにしていて下さい!
杉元照文役をやらさせていただきました、HiHi Jetsの井上瑞稀です。
弱虫ペダルの原作は以前から読んでいたので、出演のお話を聞いた時は驚きとうれしさでいっぱいでした。
実際にロードレーサーに乗っての撮影はかなり難しく、苦労することもありましたが、それ以上にキャストの皆さんとのコミュニケーションを取る時間が本当の部活みたいで楽しかったです!
ロードレースのスピード感、総北学園の青春をたくさんの方に見て感じていただきたいです!
えー、皆川猿時、49歳です。私、青春映画が大好物でございまして、はい。
そんなわけで、おじさんも若者たちの邪魔にならない程度にキラキラしてみました。
ギラギラもしくはギトギトしてたらごめんなさいね。
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