ノンスタ石田明、双子の娘たちと全身白コーデで絵の具遊び「楽しくて楽しくて仕方がなかった」

NON STYLEの石田明が4月20日、オフィシャルブログを更新し、双子の娘たちと全身白コーデで、絵の具遊びをしたことを報告した。

この日石田は、「全身白コーデで絵の具遊び」と題してブログを更新し、「今日はみんなで、全身白に着替えて絵の具遊びをしました！　僕はいつもの漫才衣装です」と説明すると、全身白コーデ姿になった石田と双子の娘たち、ブルーシートの上に画用紙を広げた写真を公開した。

双子は「初めて見る絵の具に興味津々」で、「一緒にチューブをしぼりたがる長女ちゃん。新しい色を物色する次女ちゃん。筆を使って描くのも楽しいみたいで黙々と描いてました」とふたりの様子を写真とともにつづったり、「定番の手型なんかもつけたりして」と娘たちの洋服に手形を付けて遊んだことを明かした。

しかし、手形を付けた後、次女に関しては「ぼう然と立ち尽くして、ぬれタオルでゴシゴシし始めました」と言い、「そんなに嫌やった!?　ごめんなー」と謝罪をした。

その後は、「それからというもの、父ちゃんは次女ちゃんのいいなりです」と次女を膝に乗せてご機嫌を取る様子や、「次女ちゃんばかりに目がいってたら、長女ちゃんすごいことになってました。すばらしい！」と手に絵の具をいっぱい付けた長女の写真なども公開した。

最後に、「とにかく楽しかった。楽しくて楽しくて仕方がなかった」と振り返るも、「ただ反省点は山ほどあります。そのなかでもいちばんの反省点だけでも言わせてください」と述べると、「そりゃブルーシートのなかでおさまるわけないですよね」と床にまで絵の具がはみ出してしまったことを報告し、「ドンマイ！　父ちゃんとママ」とブログを締めくくった。