4月24日(金)、安達祐実が主演を務めるドラマ「捨ててよ、安達さん。」(毎週金曜夜0:52-1:23、テレビ東京ほか)の第2話が放送される。
本作は、安達さん(安達)が女性誌の連載企画の依頼を受けたことをきっかけに、自身の代表作がダビングされた“完パケDVD”をはじめとする、さまざまな“捨てられないもの”を捨てる様子を描く。
また、夢の中に現れる少女を川上凛子、安達さんのマネジャー・西村を西村晋弥が演じる。
女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さん。再び夢の中に現れた少女(川上)を見て、安達さんは幼少期時代のある出来事を思い出す。
そんな中、輪ゴム(臼田あさ美)とレジ袋(戸塚純貴)を名乗る男女2人が安達さんの元を訪れる。何やら自身の使い方について不満がたまっているという。さらに、話していくうちに輪ゴムとレジ袋がけんかを始めてしまう。
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