注目の若手ジョッキーらが「体育会TVSP」に初参戦！“美しすぎる騎手”が負けん気の強さを見せる

5月9日(土)放送の「炎の体育会TVSP」(夜7:00-9:00、TBS系)に、“美しすぎる騎手”として話題のミカエル・ミシェル騎手（フランス）と、母国南アフリカで年間王者に輝いたライル・ヒューイットソン騎手が揃って出演する。

今回ミシェル騎手とヒューイットソン騎手は、鴨宮祥行騎手、関本玲花騎手と「次世代ジョッキー軍」を結成。騎手が実際に練習で使用する木馬を使った「ツーハンドレッド・ダービー」や競馬場で行う「馬vs自転車　異種800m対決」、一流騎手に必要なバランス力が問われる「ロデオピンポンdeアンサー」の3種目で体育会TV軍と真剣勝負を繰り広げる。

日本のスポーツバラエティ番組に初出演するミシェル騎手とヒューイットソン騎手は、番組オリジナルの競技に興味津々な様子。MCの今田耕司や蛍原徹ら出演者陣とのトークにリラックスした表情を見せつつも、いざ勝負になるとミシェル騎手はアスリートの血が騒ぎ、「絶対に勝ちます！」と負けん気の強さを見せやる気をみなぎらせる。

100個のピンポン球が入った入れ物を片手で持ちながらロデオマシーンに乗る「ロデオピンポンdeアンサー」では、武豊騎手の持つ歴代最高記録・59個を超えたいと真剣な表情を見せるミシェル騎手。幼い頃にロデオマシーンのアトラクションを体験したことがあるというミシェル騎手が、記録の塗り替えに挑む。