4月21日放送の「火曜サプライズ」(日本テレビ系)ではイギリス留学から帰国し、芸能界や同番組のレギュラーに復帰したウエンツ瑛士が1年半過ごしたイギリス・ロンドンでの生活に密着。帰国直前のウエンツのもとを10年来の付き合いになるという番組ディレクターが訪れ、ロンドンでの日々についてや、今後について話を聞いた。
ウエンツの住む部屋を訪れたディレクターは、そこに泊まり込んで密着。まずは留学当初の様子を聞く。もともと英語が話せなかったウエンツは、入学した語学学校では一番下のレベルのクラスだった。
そこで、自ら日本語禁止令を出し「ロンドンに来て4カ月は日本語を一言もしゃべってない」という状態に。
ただそれでも自分の言いたいことは言えず、相手が話していることもわからず、ボイストレーニングを受けても言っている意味が理解できずという状況で「うつっぽくなった」と打ち明ける。
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