『FAKE MOTION』3週連続トレンド入り!佐野勇斗らに加え森崎ウィンも登場で印象付ける“EBiDAN”の充実ぶり

2020/04/24 09:46 配信

ドラマ

「FAKE MOTION -卓球の王将-」第3話より(C)汐留ヱビス商店街 (C)FAKE MOTION 製作委員会


森崎は2008年にドラマデビュー。2018年には映画「クジラの島の忘れもの」、2019年はドラマ「本気のしるし」(メ~テレ)で主演を務めるなど、近年頭角を現す若手俳優。

ミャンマー出身の森崎は英語が堪能で、2018年公開のスティーブン・スピルバーグ監督作品「レディ・プレイヤー1」でハリウッドデビューも果たしている。2019年公開の映画「蜜蜂と遠雷」で演じた天才若手ピアニスト・マサル役で第43回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した注目株だ。“EBiDAN”に属する音楽ユニットPRIZMAXのメンバーでもある。

先日主演ドラマ「僕だけが17歳の世界で」(ABEMA)の放送を終えさらに俳優としての経験値を上げた佐野は“M!LK”、映画「君の膵臓をたべたい」で注目を集め第41回日本アカデミー賞新人俳優賞も受賞した北村は“DISH//”として、それぞれEBiDANの一員。佐野、北村は第3話でも中心となってストーリーを動かし、視聴者の感動を呼んだ。

注目俳優を数多く擁するEBiDAN。「FAKE MOTION」では、彼らの躍動も大きな見どころとなっている。

「FAKE MOTION」第4話あらすじ


次回は4月30日深夜に放送する。

八王子との試合終了直後、突如として倒れた松陰久志(北村)。そんな中、恵比寿長門学園VS八王子南工業高校の試合は続く。1勝1敗でむかえた第3戦目は律・桂光太郎(古川毅)ペアVS土方歳鬼(板垣瑞生)・沖田彩(矢部昌暉)ペアのダブルス。沖田のもつ能力に苦戦する律と光太郎だが、熱戦の末、ついに八王子勢との試合に決着がつく。