「2人きりでドライブなんて初めて」という2人は、「年長の俺たちは、純烈のお父さんとお母さんみたいなもん」と話す。
そして、小田井が「この際やから聞いてみたいんやけど、俺を純烈に選んだ理由って何?」と聞くと、「小田井さんを誘うのに1カ月費やした」と、酒井が小田井への思いを語り始める。
また、「キャバレーで歌っていた時は毎日おなかが空いていて、まかないが出た時の俺たちのがっつく姿は周りからは変に見えていたやろうな~」「入れ物に入れて持って帰ったりしたもんな」など、それぞれが下積み時代の思い出話をする中で、「いやぁ、苦労してきてよかった。ハングリーなやつは強いよ」と、リーダーの酒井がしみじみ呟くなど今だから語れる純烈の秘話が明らかになる。
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