立野は1994年11月13日生まれ、東京都出身の25歳。応募総数約5000人の中から選ばれ、2017年より劇団4ドル50セントに所属している。
ドラマ「やれたかも委員会」(2018年、TBSほか)への出演で一気に注目を集め、2020年2月には「週刊プレイボーイ」でグラビアデビューを飾るなど、活躍を期待される若手女優の一人だ。
今回、立野は番組に華を添える「ヤンヤンガールズ」12期生に決定。毎週さまざまなお題に体を張ってチャレンジをしていく。
立野といえば、劇団の女性メンバーの中でも驚異の顔面偏差値で、ファンはもちろん劇団員からも高い支持を集めているが、4月25日の第一回放送では、尊敬するイモトアヤコを最終目標に掲げ、番組で挑戦したいことに「ローション相撲」と答えて共演者を驚かせた。
とにかくいろいろチャレンジしたいです!
ラジオのお仕事は初めてで、とてもワクワクしているのですが、私自身もともとおしゃべりが得意な方ではないので、この1年間でそれを克服して新しい扉を開けられたらいいなと思います!
あとは、体を張ったことにチャレンジしてみたいです。バラエティーを見るのがすごく好きで、いつかは出てみたいと思っているので、バラエティー力から大喜利などお芝居でも大事なアドリブ力まで、スキルを身に付けていきたいです!
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