メジャーデビュー10周年・東京女子流「求められる限り東京女子流でいたい」いま語るグループへの思い<インタビュー>

2020/05/05 07:05 配信

アイドル インタビュー

新井ひとみPhoto by 山内 洋枝


10年経っても変わらないメンバーの関係性


――グループの中で10年前から変わったこと・変わっていないことを教えてください。

山邊:変わっていないことは、相変わらずご飯食べる時は静かなところです(笑)。なぜかみんなご飯に集中するので、食べている時は食べ物と向き合っていてものすごく静かです。

変わったことは、昔は小学生とかだったので移動する時も手を繋いで歩いたりしたのですが、今はそういう子供がやりがちなスキンシップがすっかり無くなりました。今は広がって歩くと邪魔だから、縦一列で行列みたいになって歩きます。

新井:メンバーの声や顔や姿。家族よりも一緒にいる時間が長くて気づけなかったのですが写真や動画などを見返すと変わったなぁと感じます。

逆に変わらない所は、10年経った今でも何かを決める時は、ジャンケンで全て決める所です。

中江:10年前からおしゃべりが大好きで爆弾発言をしたりするところは変わらないところだと思います(笑)。変わったところは、度胸がついて怖がらず何事も挑戦できるようになったことです。緊張しすぎて、くじけそうになった時に「楽しもう!」って考えられるようにもなりました。

庄司:変わったことは声。今デビュー当時の曲やライブ映像を振り返ると声や歌い方が幼いなと感じます。

変わっていないことはメンバー間の距離感。10年の中で近すぎたり遠くなってしまったりした時期もありましたが、最終的には真剣な話もできてふざけた話もできる良い距離感に落ち着いた気がします。

――10年もの長い間にわたり、グループで活動を続けられた理由は何だと思いますか?

山邊:メンバー同士の仲の良さや応援してくれる皆さんのおかげです。10年間今も昔も応援してくれて、私たちを求めてくれるファンの皆さんがいるから、続けて行こうって思えます。

新井:10年変わらずこのメンバーで切磋琢磨してきたからこその今だと思いますし、逆にこのメンバーでなかったらここまで続けてこれなかったとも思います。また、10年活動してきてそれぞれの性格を理解したのも強いと思います。

中江:理由っていうとなんだろうって思いますね。でも、一緒にいて居心地がいいなぁって思ったり、すごくいい距離感だし、落ち込んでいたり、嬉しいときは言わなくてももう分かるようになったのが「あ、これが阿吽の呼吸って言うんだなぁ」と思いました。なにより「やってやろうぜ!」って気合が入る瞬間は4人みんないつも一緒ですね。

庄司:たくさんの方が愛を持って支えてくださったからだと思います。周りの環境はたくさん変わってきたけれど、その度にスタッフの皆さんやファンの皆さん、関わってくれた全ての皆さんが愛を持って支えてくれたおかげだと思います。心から感謝です。