「KING OF DANCE」激動の第5話! D2移籍騒動の結末は? 空と海斗の関係にも変化が!

2020/05/08 18:00 配信

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ドラマ「KING OF DANCE」第5話あらすじ


真城(丘山晴己)からD2(福澤侑)に引き抜きの話が来ていることを知ったDrawing Back。D2が思い悩む姿を見た空(高野洸)は、Drawing Back内での模擬戦を提案。だが、D2と付き合いの長いHIDE(蒼木陣)は、手加減なしのダンスバトルに覚悟ができずにいた。

そして、D2とDrawing Backの今後を懸けた駆(丞威)・D2組と空・HIDE組のダンスバトルがスタート。バトルが終わり時本(荒木宏文)の“公平なジャッジ”の下、ついに決断が下される。

WORLD_Mの稽古場にいた真城(丘山晴己)の下に、ある人物がやってくる…(C)2020「KING OF DANCE」製作委員会


一方、D2を引き抜こうとする真城のことを信じられなくなった海斗(和田雅成)は、真城との心の距離がさらに遠ざかってしまうのだった。

赤井(野島良太)率いる強敵・RED=RUM戦を目前にしながら集中できずにいるDrawing Backのメンバーに、時本は一度出直すよう指示。そんな中、街で海斗を見かけた空は、海斗と昔の思いを打ち明け合う。

【写真を見る】長年続く空(高野洸)と海斗(和田雅成)のライバルストーリーに新たな展開が?(C)2020「KING OF DANCE」製作委員会


そして、グループステージA総当たり戦は後半戦へ突入。準備万端のRED=RUMとは対照的に、バラバラとなってしまうDrawing BackとWORLD_M。それでも、RED=RUM戦へ向けてもう悩んでいる暇はないと、Drawing Backの面々は覚悟を決める…。

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