窪田正孝、“優しい歌声”で「風をあつめて」を披露

窪田正孝が出演する、チルドカップコーヒー飲料「マウントレーニア」(森永乳業)の新CM「ほどいて、すすめ。」篇が5月14日(木)から全国で放映。同CMの挿入歌を歌う窪田のレコーディング、インタビューの動画も公開された。

窪田は、チームリーダーとして働く会社員役として登場。朝から続く打ち合わせにデスク作業、後輩への指導など、めまぐるしい一日を過ごす中、「マウントレーニア」とともに心をちょっとやわらげるひとときを過ごす様子を描く。

仕事の合間に「マウントレーニア」を飲むことで心にゆとりが生まれ、生き生きとした時間の始まりを表現する、心ほどける表情を見せている。

また、挿入歌「風をあつめて」は窪田自身が歌い手となり、新CMの伸びやかな世界観をより印象的にしている。窪田は「頑張っているときのほどける瞬間を表現できるように、やわらかく、聴く人がほっとできればいいな、と意識しました」とコメントしている。

CM楽曲への参加は初挑戦となる窪田が、心を込めて歌う様子を収めたレコーディング動画も公開されている。

新CM「ほどいて、すすめ。」篇ストーリー

本格エスプレッソ＆ミルクの味わいにより、仕事中などに一口ずつ飲むことで、自分らしい時間の始まりを届ける「マウントレーニア」シリーズ。

新CMでは、コアメッセージである「ほどいて、すすめ。」というキーワードを、窪田演じる、チームリーダーとして働く会社員の日常を通して、表現している。

朝からさまざまな打ち合わせが続き、デスクでの作業や後輩への指導など、一日をめまぐるしく過ごす窪田。ほっと一息つきたい、そう思った時に「マウントレーニア」を見つめ手に取り、席を立つ。

デスクから離れ、落ち着いた休憩スペースに向かい、一人になったところで「マウントレーニア」を飲む。一口ずつ飲むごとに、少しずつ気持ちがやわらいでいく。深い味わいが心をほどき、また前を向かせてくれ、生き生きとした自分らしい時間が動き出す、そんな様子を描いている。