イコラブ齊藤なぎさ、幼少期の“バブなーたんSHOT”に反響続々「昔から超可愛いんですけど」「尊すぎる」

2020/05/14 05:30 配信

アイドル

キュートな“バブなーたん”※画像は齊藤なぎさ(saitou_nagisa)公式Instagramのスクリーンショット


齊藤は、2003年7月6日生まれ、神奈川県出身の16歳。愛称は「なーたん」。2017年に=LOVEの一員としてメジャーデビューし、2019年には6thシングル「ズルいよ ズルいね」で初めてシングル表題曲のセンターを務めた。

また、個人としては2019年公開のオムニバス映画「夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風」の中の一編「ナツヨゾラ」で映画初主演を果たし、演技の面でも注目を集めている。

そんな齊藤が、まず10日にTwitterにて「バブなーたんみつけた」とつづり、どことなく面影のある幼少期SHOTを公開。

さらに、13日にはInstagramにて「このあいだTwitterにも載せたけど…4枚目は衝撃のプール写真」と、貫禄たっぷりにプールで座るアザーカットを含めた幼少期SHOTをアップした。

一連の“バブなーたん”写真に、ファンからは「めっちゃ可愛い」「なーたん天才過ぎるよ」「昔から超可愛いんですけど」「なーたんそのまんまだ!」「ばぶなーたん尊すぎる尊すぎる尊すぎる」「ほんとに天使って存在するんだなって改めて思ったよ」といった称賛の声が。

さらに、「かわいすぎる産みたい…」「愛しい産みたい」「なーたん産みたい」などと、出産願望をあらわにするファンも続出している。

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