“悪役令嬢”が魔法の実技試験に挑戦!アニメ「はめふら」第7話あらすじ&先行カット公開

2020/05/13 18:00 配信

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「はめふら」第7話あらすじと先行カットが解禁となった(C)山口悟・一迅社/はめふら製作委員会


5月16日(土)に放送されるアニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」(毎週土曜夜3:08-3:38ほか、MBSほか)第7話のあらすじと、先行カットが解禁となった。

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」は、シリーズ累計150万部を突破した人気作で、悪役令嬢となった主人公が“死”の破滅フラグを回避するラブコメディー。通称「はめふら」。

ひょんなことから自身の前世の記憶を取り戻した主人公で、悪役令嬢カタリナ・クラエスを人気声優の内田真礼が演じる。

第7話あらすじ「危険なダンジョンに入ってしまった…」


夏休みも終わり、カタリナたちは魔法の実技試験を受けることに。実技試験の会場として訪れた「古の遺跡」の奥に置かれた「魔力を宿す石」を持ち帰れば合格だという。

カタリナは、ジオルド、キース、ソフィアの3人と、さまざまなトラップが仕掛けられ、入り組むダンジョンへと入る。

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