「KING OF DANCE」決着の第6話! 雌雄を決するDrawing Back対WORLD_M戦の行方は!?

2020/05/16 06:01 配信

ドラマ

「KING OF DANCE」第6話(最終話) あらすじ


突然のD2(福澤侑)移籍を経て、Drawing Backは空(高野洸)、HIDE(蒼木陣)、駆(丞威)の3人編成での初試合となるRED=RUM戦に挑んだ。

バトルではRED=RUMが得意とするアニメーションダンスで対抗するDrawing Backだったが、赤井(野島良太)の挑発により熱くなったHIDEが暴走し、Drawing BackはRED=RUMに惨敗してしまった。

ついに晴彦(和田琢磨)の近況が判明!(C)2020「KING OF DANCE」製作委員会


試合後、それぞれが抱えていた思いが溢れ出し口論になった3人は、時本(荒木宏文)から頭を冷やすよう言われてしまう。次なる決戦を前に、3人は今一度自らに向き合っていく。

そんな中、空は久しぶりに晴彦(和田琢磨)が働く実家の織物工場を訪れ、今まで聞くことが出来なかった晴彦のけがについて切り出す。

その頃、HIDEは移籍したD2を打ち負かすことを心に誓っていた。D2の脱退以降バラバラとなっていたDrawing Backは、自然とまた稽古場に集まった。

【写真を見る】Drawing Backの稽古場へ再びやってきたKIZAMIの目的とは?(C)2020「KING OF DANCE」製作委員会


だが、そこには時本からの置き手紙だけが残されていた。困惑するDrawing Backの前に、YOHEI(本田礼生)率いるKIZAMIが再び稽古場へやって来る。果たしてDrawing Backは、KOD優勝への思いを一つに踊ることができるのか?

一方、WORLD_MはグループA最終戦に向け、コンビネーションの精度を高めるべく練習を重ねていた。D2は、海斗(和田雅成)と真城(丘山晴己)に合わせようと必死だった。

課題はまだまだ山積みだが、Drawing Backとのバトルの日が刻一刻と近づいて来る。ついにグループステージ最終戦、決勝トーナメントへの切符を手にするのはいったい誰なのか?

新生WORLD_MがDrawing Backの前に立ちはだかる!(C)2020「KING OF DANCE」製作委員会

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