日向坂46加藤史帆、“リモート贔屓”に落ち込む

5月17日深夜放送の「日向坂で会いましょう」(テレビ東京)で、日向坂46メンバー6人が“リモート”で収録に参加。今までにない収録スタイルに、ファンからも大きな反響が寄せられた。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、スタジオ収録がストップしている現在。番組MCのオードリーは“ソーシャルディスタンス”を保ったまま制作会社の一角より参加。また6人のメンバーもそれぞれ違う場所からのリモート中継となった。

今回、リモートで参加したメンバーは、佐々木久美、加藤史帆、小坂菜緒、佐々木美玲、東村芽依、そして新3期生の高橋未来虹。

そんな中、「見たい！聴きたい！話しタイ！総集編で尺をヒッパレ」と題した今回の企画。6人がこれまで放送された「ひらがな推し」「日向坂で会いましょう」全106回の中から、オススメシーンをリモートでプレゼン。採用・不採用の判定は「DJ赤スガ(春日俊彰)」が判定した。