3月31日放送の「恵比寿マスカッツ 真夜中の運動会」(毎週火曜夜11:00-11:30、ABEMA SPECIAL 2チャンネル)で、新メンバーオーディションの合格者が発表され、惜しくも最終選考で不合格となってしまった広瀬りおな、牧野紗弓、小林穂乃香。しかし、現メンバーのフォローなどもあり、研究生として残留、正規メンバーへの昇格を目指し活動していくことに。
その発表が行われた後、収録にも参加した彼女たちに恵比寿マスカッツへの思いや心境などについてインタビューを行った。
――研究生ということではありますが、まずはおめでとうございます。
ありがとうございます。すっごく入りたくて、最終候補に残れた時もびっくりしましたし、オーディション期間中は自分でも「こんなに頑張ったこと人生であるかな」って思うくらい、苦手なことに挑戦しました。空を飛んだり、滝に打たれたり…。研修生という形ですけど、一緒に頑張ってきたみんなと加入できて本当にうれしいです。
――初収録はいかがでしたか?
初めてだったので…先輩方の背中を見て学ばせていただくことが多いなと感じました。今日は緊張が顔に出ないようにしたいなと思いました。そしてもっとリアクションをとれるように…。でもそうやって意識しすぎるのも変だし、カメラを見過ぎてもなんでカメラ目線なんだってなるから難しいです(笑)。
――恵比寿マスカッツの「好きなところ」は?
吉澤友貴さんはメンタル面でもすごく尊敬してて、リーダーシップをとることができるキャラクターがカッコいいなあと憧れていますね。
――加入して挑戦してみたいことはありますか?
オーディションの課題で「EBISU ANIMAL ANTHEM」のAメロ踊るというのがあったのですけど、途中で終わるのがイヤで全部踊れるまで先生に教わるくらい好きで。これからダンスも極めていきたいですね。
――マスカッツは大きく分けると、「歌」「ダンス」「バラエティー」が軸になっていると思いますが、それぞれ10点満点で今の自分の点数をつけると何点ずつでしょう?
歌は6点!ダンスはこれからの伸びしろを踏まえて6点!お笑いは、関西生まれなので10点でいきたいですね~(笑)。
――マスカッツに貢献できる自分の武器は?
体張るのは大好きです!今日のローションもめっちゃやりたくて、チャンスないかな~って見ていました。
――ちなみに好きなエンタメコンテンツってありますか?
プロレスばっかり見てるんです。会場に行くことも多いんですけど、深夜帯でやっているのをよく見ます。そのほかもサッカーとかスポーツばっかり見ています。
――それでは最後に、マスカッツメンバーとして、今後の意気込みをお願いします!
体当たり系は100%…いや、120%で頑張っていくので私に振ってください!
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