恵比寿マスカッツの正規メンバー昇格を目指す研究生、広瀬りおな&牧野紗弓&小林穂乃香が熱烈アピール!<独占インタビュー>

2020/05/15 23:30 配信

バラエティー

牧野紗弓インタビュー


牧野紗弓※2020年ザテレビジョン撮影


――研究生ということではありますが、まずはおめでとうございます。

ありがとうございます。

――初収録はいかがでしたか?

いつも画面越しで見ていましたが、現場に立つとこんなに皆さん頑張ってるんだって思って。先輩方のオーラを目の前で感じることができてすごく有意義な一日でした。初めてローションを見たし、ちょっと触ってみたのですが「こんな感じなんだ」って感動しました。あんなにヌルヌルしてるんですね…気持ち良さそうなので私もすべってみたかったです。

――恵比寿マスカッツの「好きなところ」は?

みんな全力で、誰もひよってないところがすごく素晴らしいなと思っていて。好きなメンバーは藤原(亜紀乃)ちゃんなんです。実は他の番組で共演することが多くて、マスカッツでしか出来ないことで藤原ちゃんとこれから対決していきたいなって思います。

それと「バッキャロー」という楽曲の歌詞が今の研修生の私にピッタリで好きなんです。頑張って進んでいけばいつかは正規メンバーになれる、そう信じて頑張ります。

――加入して挑戦してみたいことはありますか?

最近、昆虫食を食べることが多くて。だからみんなで無人島ロケとか、自給自足とかいいな。田舎育ちなのでそういうことに強いと思います。体を張ることは誰にも負けられないので、罰ゲームも進んで挑戦していきたいなと思います。

――罰ゲームなのに(笑)。マスカッツは大きく分けると、「歌」「ダンス」「バラエティー」が軸になっていると思いますが、それぞれ10点満点で今の自分の点数をつけると何点ずつでしょう?

歌とダンスは苦手なんですけど、苦手なりに頑張っているのでそれも含めてそれぞれ7点。バラエティーには自信があるので10点にしておきます!

――マスカッツに貢献できる自分の武器は?

私、日本とガイアナ共和国という国のハーフなんです。ガイアナ人って日本に9人しかいないので、そんなレアな国のハーフっていうことをアピールしていきたいです。ガイアナって南米なんですけど、南米ならではの…腰から太ももにかけてのむっちり感とか、胸も結構ある方なので…セクシーさも前面に出していけたらと思います。

――ちなみに好きなエンタメコンテンツってありますか?

さっきバラエティーで10点とお話ししましたが、私、「世界の果てまでイッテQ!」の温泉同好会企画が好きで、私もお茶の間を笑わせられるようなバラエティータレントになりたくて芸能界に入ったんです。だから森三中さんに憧れています。

――それでは最後に、マスカッツメンバーとして、今後の意気込みをお願いします!

今までのバラエティー番組も体張ることが多かったのですが、「―真夜中の運動会」は毎回体を張れる番組だと思うので、もっとバラエティー面を発揮していきたいなと思っています。

4月21日放送回より(C)AbemaTV,Inc.