“美人すぎるマジシャン”御寺ゆき、初めての下着姿に「自慢の仕上がり」

2020/05/21 12:21 配信

芸能一般

“美人すぎるマジシャン”御寺ゆきが「月刊サイゾー」に初登場(C)サイゾー/写真 永峰拓也


御寺ゆきインタビュー


――「月刊サイゾー」初登場ですね。

自分がマジシャンだということを忘れて、「ありのままの御寺ゆき」で撮影していただきました。衣装もメークも写真も、全てが良くて自慢の仕上がりになりました!

――どのような撮影でしたか?

現場のスタッフの皆さんがとても力を入れてくださったのが分かる、すごく楽しい現場でした。

私が何気なくやったポーズを「あっ! それいいねぇ!」ってノリノリでカメラマンさんが撮影してくださったので、スタッフの皆さんのおかげで思い出に残る楽しい撮影になりました!

(衣装も)どれも本当に私の好みのデザインだったので、着ているだけでテンションが上がりました。初のランジェリー姿もあったので新鮮でした!

――外出自粛の中、どのように過ごしていますか?

いつもはマジックの練習をしたり、トレーニングをしたり、YouTubeを見てます。

あと文字を書くことが好きなので、この期間でいろんなノートを作りました!(夢ノートや自分磨きノートなど…)

暇があれば常に整理整頓をしています(笑)。それが一番好きな時間なんです。身の回りをすっきりさせてからグダグダするのが日課です!

御寺ゆき(C)サイゾー/写真 永峰拓也


――オンラインマジックができると伺いましたが?

正直、緊急事態宣言が出た時はもうマジックを披露する場は難しいのかなと悩んだりもしましたが、ありがたいことに番組からリモートでのマジックの依頼なども多く頂いていて。

今までは、実際に生でマジックを見ていただいていたので、オンラインだと難しい部分もあって苦戦していますが、きっとこれからもオンラインでのマジックが必要とされると思うので、この期間にみっちり勉強して、気軽にマジックを見てもらえるように頑張ります!

――最後にメッセージをお願いします。

いつも応援してくださっている皆さん、ありがとうございます。今回の撮影は自分自身満足のいく仕上がりでしたので、ぜひ皆さんに見てもらいたいです! マジックしてる時とはまた違った一面が見られると思います。

これからもいろんな御寺ゆきを発信していくので、楽しみにしていてください!

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