ギョーザが大好きだという鈴木福は、三重・津にある“提供の仕方が独特すぎる餃子専門店”を訪問。自称・機械の神様という店主は、店のあらゆるオペレーションを機械化。
「手で渡した方が絶対早い!」という鈴木に対し、店主は客のことを考えるある思いを明かす。
また、本田望結は長年取材拒否を貫いてきた揚げ物店を取材。神奈川・藤沢にあるその店は、みかん、いちご、りんご、カマンベールチーズなど、客が“揚げてほしい”と持ってきた食材を何でも揚げる。
43年間、一人で店に立ち続ける店主は、60種類もの揚げ物メニューを開発。その中で最もおいしいという揚げ物を食べた本田は、「一口目の驚きはやばい! 食感は忘れられない。本当においしい。わざわざ食べに来てほしい」と驚きの声を上げる。
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