1位:YOKO FUCHIGAMI/トータル・ファッション・アドバイザー
世界的ファッションデザイナーとして、パリやバリでコレクションを開いている。カレーをこぼしてしまった白いシャツのシミのまわりにさらにシミを足し、元々そういうデザインかのように思わせるセカンドブランドKOBOSHIには、フランスが5年連続嫉妬したといわれている。他にも、YOKOのポリシー「本当にオシャレしたいのなら他人様の服を削ぎ取る覚悟でいろ」を、実践化したブランド「NUSUMI FUCHIGAMI」などセカンドブランドは1日に4個増えている。
2位:SHU-ZO/ダンスパフォーマー 兼 振付師
ダンスユニット〈COW-PER〉ディレクター&クルーも務める。中学生のとき、米ダンサー、ルース・キールに魅了され、単身米国に渡る。後に、体をねじって感情表現をする「ソフトクリーム」という名の振り付けが地元の若者の絶大な支持を受け、フィラデルフィア・ダンス大賞振付部門賞を受賞。
3位:ポコスタンチ/フィギュアスケートコーチ
世界No.1コーチ。冷血の「トレンチ伯爵」という異名を持つ元金メダリスト。独自のトレーニング方法で世界のトップスケーターを育てている。
オカキン「最近は、YOKO先生もパリ6丁目南2-8の自宅でステイホームしているようです。いつか、ウイルスを吹き飛ばすようなセカンドブランドを設立してほしいものです。ちなみに、下の写真は仙台入りして、FUCHIGAMI MASAMUNEというセカンドブランドを披露してくれたときのものです」
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