マツコはステイホーム期間中の自身を「ひどいもんだった!」と振り返る。「どこまで生まれたままの姿に戻れるか試そうと思った」と言い、この日は収録のために「お手入れもしないから、角質もボロボロになってた。今日、コットンでそぎ落としてきた」と話す。
一方で「髪もネイルも肌のお手入れも、何もしていなかった。(その姿が)楽しくなってきて、いっそこのままの姿で出ちゃってもいいかなと思った」という大胆発言に、有吉もびっくり。
またマツコは2カ月ぶりの収録について「怖かったもん。喋れるかなって」と不安だったことを告白し、有吉も「最近はこの時間帯は昼寝の時間だった」と明かす。
最少人数で距離を取って行われた収録に「しばらくはこういう状態が続くと思ったほうがいいよね」と感想をもらしながら、これからのテレビ番組について思うところを語り合う。
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