――オリジナル歌謡曲「恋と雪見のお作法」を歌ってみていかがでしたか?
歌謡曲ということで、歌詞と音の雰囲気が合っているんですよね。すごい音にのりやすいし、気持ちものりやすかったので楽しかったです!
――どのような気持ちでレコーディングに臨まれましたか?
先生と練習をして、こんな感じだな、ということを頭に入れて、ニュアンスを自分で作りすぎちゃうと、抜け出せなくなっちゃうこともあるので、あまりやり過ぎず、発声はちゃんとやろうとか、歌謡曲のノリを、曲を聴いて練習しました。
――レコーディング時に、もっと“もちもち感”を多めに歌ってほしいというリクエストがありましたが?
(言ってることは)分かりやすかったです。雪見だいふくってやっぱり“もちもち”が大事じゃないですか! 難しかったけど、感覚的には分かりました。
“もうそれを待っているの!”という感じが出ればいいなって思いました!(笑)
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