一方、苦労したシーンに関しては「お風呂のシーンが…最終的にシャツだけで隠すんですけど、お風呂の床にアリがいっぱいいて(笑)。自分は寝ているんですけど、それを見ながら『アリ来ないように、アリ来ないように』と念じながら撮ってました(笑)」と撮影を振り返った。
同じくお酒のシーンも苦労したそうで「先輩とお酒を飲むシーンがあるんですけど、酔っぱらっちゃったという演技が大変でした(笑)」。
今作が記念すべき20作目という松嶋。「1stが2015年の1月で…あっという間でしたね。振り返って、いろんな衣装を着て、いろんな設定を経験させていただいて…一つにこだわった作品を作ってみたいですね、衣装とか。
例えばボンデージだったらボンデージだけの作品とか。もう全部着せてもらったんじゃないかな」と、グラビア界の第一線で活躍していからこその感想が飛び出した。
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