フジテレビアナウンサーが“推し作品”を朗読! ケンコバ「宮司アナの『いちご100%』は意外でしたね」

2020/05/26 19:11 配信

バラエティー

総勢8人のアナウンサーが影響を受けた漫画やドラマを紹介する(C)フジテレビ

5月27日(水)に「まだまだSTAY HOME,STAY STRONG〜推し作品でつながろう!フジアナおうちリレー~」(夜10:00-10:30、CSフジテレビONE スポーツ・バラエティ※5/27[水]夜10:30よりFODにて配信開始)が放送される。

同番組は、“おうち”で過ごす楽しみ方のヒントを伝えるべく、総勢8人のアナウンサーがそれぞれの“おうち”で撮影したVTRを、リレー形式で紹介。

人生において影響を受けた漫画やドラマを紹介し、その中で最も心に残っている「マイフェイバリット(推し)シーン」のせりふを、気持ちを込めて朗読する。

ナビゲーターは自他ともに認める漫画好きのケンドーコバヤシで、同じく漫画、ドラマが好きという宮司愛海アナが自宅からのリモートで進行を務める。

披露する作品は、三宅正治アナが「めぞん一刻」、山崎夕貴アナが「ドラゴンボール」を。そして、今話題の「キングダム」を生田竜聖アナ、「鬼滅の刃」を木村拓也アナが紹介する。

さらに、新美有加アナは「ハチミツとクローバー」(2008年、フジテレビ系)、堤礼実アナは「失恋ショコラティエ」(2014年、フジテレビ系)、杉原千尋アナは「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」(2014年、フジテレビ系)を披露。また、ケンドーコバヤシも読者であるという「いちご100%」を宮司アナが朗読する。