ニューシングル「まだ見ぬ世界」は、常にポジティブに努力を重ねてきた彼女たちが“まだ見たことない世界や景色”を想像し、その未来に向かって進んで行こうという想いが込められている。
メンバーと同じ15歳のシンガーソングライター・YURAが作詞を担当。メンバーがステージでこの歌をパフォーマンスし、ファンとその瞬間を共有する場面を想像して書き上げた。
「この空間にいれることが幸せで この景色が見れることも幸せで」という冒頭の歌詞は、ライブをすることが困難な状況の今、その未来を想像し、ファンと会える日を目指す彼女たちの心境ともシンクロしている。
作曲は新進気鋭のサウンドクリエーター・辻村有記が担当。またダンスは演出振付家・MIKIKO率いるダンスカンパニー「ELEVENPLAY」に所属するMARUが担当。ラップ調のアップビートな振付に挑戦している。
カップリングには先行デジタル配信されている「Pinky Promise」を収録。また「おしゃべりコンテンツ」と題したトークコンテンツも。この「おしゃべりコンテンツ」は、新型コロナウイルスの外出自粛の影響で、テレビ電話を駆使して急遽収録された。
ジャケットには「まだ見ぬ世界」のジャケットに加え、昨年撮影された「Pinky Promise」の未公開ソロカットがそれぞれ封入される。
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