「QuizKnock」は芸能人チームと違って、大学のクイズ研らしい知識と早押しの技術で迫ってきます。我々もいつもと違うやり方で対峙しないといけません。
私、鶴崎も「QuizKnock」に参加していますし、互いに互いをよくわかっていると思います。東大王チームの方が「東大王」の問題をたくさん見ていますから、そこの経験の差で勝ちたいと思います。
いやはや、ついに対決と相成りましたか。楽しみなような、少し怖いような、複雑な気分です(笑)。“東大王”とはまた違う知の極め方をした軍団、それが「QuizKnock」。
がっぷり組み合うか、技の出し合いか…まったく結果が見えませんが、過去に類を見ぬ「知の総合格闘技」になることは間違いありません。そんな世紀の一戦を楽しく勝つのが、“QuizKnock流”です!いざ!
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