日向坂46の“団体芸”をファンも絶賛「リモートでも健在」

5月31日深夜に放送された「日向坂で会いましょう」(テレビ東京)で、日向坂46の得意分野(？)ともいえる団体芸が繰り広げられる場面があった。

「見たい！聴きたい！話しタイ！総集編で尺をヒッパレ」企画の第3弾となった今回は、金村美玖、高瀬愛奈、富田鈴花、高本彩花、山口陽世がリモート出演した。

番組開始早々、MCオードリー・春日俊彰が「今週のメンバーは、超おもしろ顔で出たい！とおっしゃっているということで…どうぞ！」と、5人のメンバーを紹介した。

だが、そんな春日からの“むちゃぶり”に5人は一斉にWEBカメラからフレームアウトし、出演拒否。“背景”だけの5つのモニターが映し出された。

「春日さんが(先に)やってくださらないと…」と、むちゃぶり返しする富田に、春日が反応。おもしろ顔に挑戦する春日だったが不発、春日は「正直すまんかった、春日が悪いよ」と非を認め、5人がフレームインした。