「大江戸グレートジャーニー」丸山隆平がまさかの“ひとり舞台挨拶”を敢行! ドラマへの質問も大募集

2020/05/30 12:00 配信

ドラマ

主演・丸山隆平が“辰五郎BOY”とツーショット!

ドラマの魅力を丸山隆平が一人で語り尽くす!


続いて、第1話放送当日の6月6日(土)には、「放送直前!主演・丸山隆平ひとりWEB舞台挨拶」と題した映像が「大江戸グレートジャーニー」番組サイトとWOWOWオフィシャルYouTubeにて公開。

第1話放送を目前に控える中、主演の丸山が自ら作品を紹介することはもちろん、自身が演じる辰五郎への質問に答えるなど、ドラマをより一層楽しむためには見逃せない内容となる。

そして、辰五郎への質問を視聴者から募集することも決定。寄せられた質問の中から厳選したものを、実際に丸山が答えてくれる。

質問はWOWOWオリジナルドラマのTwitterアカウントにて、5月30日(土)昼0:00から6月1日(月)昼0:00までの48時間限定で受け付け。ここでしか聞けないあんなことやこんなことを、ぜひ丸山にぶつけてみよう。

なお、辰五郎がどんなキャラクターなのか、丸山がどんな思いで演じていたのかは、番組サイトや公開中のプロモーション映像やインタビュー映像、「『連続ドラマW 大江戸グレートジャーニー~ザ・お伊勢参り~』徹底ガイド」で語っているので、そちらも要チェックだ。

「大江戸グレートジャーニー〜ザ・お伊勢参り〜」あらすじ


時は文政十三年(天保元年)おかげ年。かつて“伝説の賭博師”と呼ばれていた辰五郎(丸山隆平)は、ある日深川の賭場で多額の借金を背負ってしまう。

天涯孤独だった辰五郎は、自分の力と運だけで勝負できる博打だけとは正面から向き合ってきたが、このところまったくツキがなくなっていた。そんな中、辰五郎はたまたま引いたお伊勢講のくじに当たり、長屋の代表として「お伊勢参り」に出発することに。

途中で出会った代参犬(飼い主に代わってお伊勢参りをする犬)・翁丸、奉公先を抜け出してきた少年・三吉(斎藤汰鷹)、ワケありな美女・沙夜(芳根京子)と、ひょんなことから家族のふりをすることになった辰五郎の旅物語が始まる。

一方その頃、「江戸の暗黒街に知らぬ者はいない」と言われる殺し屋で借金取りの菊佐(山本耕史)と、その駄子分・六助(加藤諒)が辰五郎の行方を追っていた…。