小坊主たちが願い人の元に向い、プロに丸投げ。この小坊主として出演したのが関西でグルメリポーターとして活躍するタージン。日村と山崎は、自分たちよりも芸能界の先輩が小坊主として出演していることにタジタジに。
“魚嫌いを克服したい”という願い人の元に向かったタージンについて山崎が「我々にとっては、“ロケ教材”のような方。グルメリポートとか」と話すと、日村も「本当にそう。ロケ内容よりも、ロケの仕方が気になっちゃう。ナレーションベースのところでも口が動いてるでしょ?何て言ってるのか気になる」と、思わずタージンのロケに見入ってしまう。
また“ひとまかせ”で解決したい願いについて、日村は家で炭水化物を制限されているといい、「マネジャーの実家からいただいたお米を家に持って帰ったら、翌日には炊飯ジャーといただいたお米が隠されてて…何とかお米を食べられるようにしてほしい」と告白。
一方、山崎は「今の時期、運動不足なんで横になってたら運動させてくれて、痩せさせてほしい。パーソナルトレーナーではなく、もっとすごいやつ。勝手に手足を動かしてくれてカロリーを消費してくれる“全まるなげダイエット”みたいな…」と願いを明かした。そこで体に着用するだけの健康機器の話になると、「あれの装着もしてほしい!」ととんでもない願いを告白。まさかの“まるなげ”に日村は「王様かよ!なんかやれよ!」と驚がくしていた。
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