一方、緒川は「KERAさんが得意とされる群像劇以外でも、短くて少人数のお芝居など、今まであまりやってこなかったものも、できたらいいなと思っています。
演劇と映画のつながり方なども追求していきたいと思います。秋の新作も、演劇ファンのみならず、映画ファンの心もくすぐるようなものになればいいなと考えています」とコメント。
最後に、KERAは「できる限りのことをやっていきたいと思っています。ぜひとも、客席でお会いできることを楽しみにしています」、緒川は「皆さまにお届けできるように頑張りたいと思います。そして、劇場でお芝居を見るということを楽しんでいただける状況になっていることを祈っています」と意気込みを語った。
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