GACKTのマレーシア生活を姉が撮影!ロックダウン緩和で2カ月ぶりに買い物へ

2020/06/11 07:00 配信

バラエティー

【写真を見る】自身の運転で買い物へ向かうGACKT(C)フジテレビ


ロックダウン中、マレーシアの自宅にこもりきりだったというGACKTは、ロックダウンが一部緩和されたため、およそ2カ月ぶりに姉と共に買い物へ。部分的な解除ということで、マレーシアでは買い物以外の外出は禁じられており、車に同乗できるのも2人まで。

GACKTが訪れたのは、クアラルンプールの中心にあるマレーシア最大級のショッピングモール「PAVILION」。駐車場の入口で検温を済ませたGACKTは、自らの運転で駐車場へ。クアラルンプールでは、係員に駐車を任せるバレーパーキングが主流のため、自身で駐車することはほとんどないという。そんな中、GACKTは、駐車場で意外過ぎる自身の弱点を告白する。

また、今回、撮影に協力してくれたのはGACKTの姉。10歳年上の彼女は、メディアに露出することはなく、謎のベールに包まれているが、番組では過去に一度だけ露出したことのある写真を入手し公開する。

マレーシアで、富裕層向けの不動産ビジネスも手掛けるGACKT。しかし、新型コロナウイルスの影響で、物件の内覧もままならず、2月頃から売り上げはゼロだという。そんな厳しい状況の中、GACKTは、5月から海外居住者や海外移住希望者に向けた新ビジネスをスタートさせていた。さらに、番組ではステイホーム期間中、愛犬のトレーニングを行ったり、「自粛の歌」を披露するGACKTの映像なども紹介する。