6月19日(金)、安達祐実が主演を務めるドラマ「捨ててよ、安達さん。」(毎週金曜夜0:52-1:23、テレビ東京ほか)の第10話が放送される。
同作は、安達さん(安達)が女性誌の連載企画の依頼を受けたことをきっかけに、自身の代表作がダビングされた“完パケDVD”をはじめとする、さまざまな“捨てられないモノ”を捨てる様子を描くドラマ。
夢の中に現れる少女を川上凛子、安達さんのマネジャー・西村を西村晋弥、そして安達さんの夢の中に擬人化して現れる“捨てられないモノ”たちをゲスト俳優が演じる。
バラエティー番組に出演することになった安達さんは、番組で暴露する“秘密”を考える。すると、夢の中に安達さんの秘密を知るという給与明細(じろう)が現れ、秘密を暴こうと嗅ぎ回っている者がいると忠告。その秘密は、安達さんが若い頃にアルバイトをしていた時のモノだという。
記憶をたどる安達さんの脳裏を「あんた、目が死んでんだよ」という言葉がよぎる。
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