<板垣李光人>“美少年すぎる”と話題も「今はハードルを上げないでほしいです(笑)」

2020/06/16 18:41 配信

芸能一般

板垣李光人がリモートマスコミ取材会に登場した

タイトルは自分で命名


今の率直な気持ちを聞かれ、板垣李光人は「ぜいたくなお三方に撮っていただいてうれしい気持ちはあるけど、90何ページも自分の顔が世に出るのは実感がないです」と謙遜気味。

タイトルの「Rihito 18」は、板垣自身が名付けたそうで「今、ちょうど18歳ということで、李光人の頭文字の“R”やはだけたショットもあるので、いろいろな意味を込めて、“R18”にしようと思っていたんですけど、いろいろ問題があったみたいで今の形になりました」と照れ笑い。

写真集の収録カット解禁の時のニュースで「美しすぎる少年」と話題になったが、「もちろんそう言っていただけるのはうれしいです」とは言いつつも、「自分が知らないところでハードルが上がっているような気がして怖い気持ちがあります。今はハードルを上げないでほしいです」と苦笑いしながら本音をこぼした。

先輩の安藤政信が写真家になることは、もともと安藤と三浦貴大との共演がきっかけだったと言い、「写真集が決まっていないときに、現場で写真を撮っていただいて。その時に冗談交じりで『写真集を出すときはお願いしたい』ってお伝えしていたんです」と振り返り、「その数カ月後に写真集が決まって、安藤さんにダメもとでお願いしたら引き受けてくださいました」とニッコリ。

その後、事務所の先輩でもある市原隼人や三浦の参加も決まったという。