霜降り明星・粗品、初めての“カレーパンサイダー”に感激「ちゃんとパッケージ通りの味してました」

6月16日(火)の「冒険発掘バラエティ 霜降り明星のあてみなげ」(毎週火曜夜0:20-0:50、静岡朝日テレビ)では、「第2の故郷・静岡のお土産を救おう！」という企画の完結編を放送する。

「第2の故郷・静岡のお土産を救おう！」では、新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ちている「静岡のお土産」を救うべく、霜降り明星が企業側に新たなキャッチコピーを提案。採用されれば、実際に使われる可能性あると聞き、奮闘してきた霜降り明星の2人。

ここのまでの成績は、せいやが4連勝という展開。その結果に粗品が「あんまりないよ。バラエティで。偏るね～」とコメントし、早速企画スタート。

今回、登場したお土産は、「静岡おでん缶」。せいやは、缶詰を手に取るや、「これはめっちゃいいよ。(お酒を)飲む人にとっては最高！うわ、飲みたーい！」と興奮気味に話す。

その高いテンションのまま、「静岡おでん缶」にせいやはキャッチコピーを付けていく。またキャッチコピーを考えている最中、せいやは、粗品の実家で営む焼き肉店に関する“あること”を暴露する。