背後からの熱でフライヤーが温まっていることに気付いた2人は、さっそくキッチンセットを使ってみることに。冷凍庫からフライドポテトを発見した有吉がそれをフライヤーに入れると、マツコは「一緒に揚げられる野菜ないかな」と野菜コーナーを物色。
「素揚げしてみよう」と、パプリカとブロッコリーを抱えたマツコの姿を見た有吉は「マツコさんがすてきに見えるね」とほほ笑んだ。
ブロッコリーを切りながら、「ここ(茎)の部分は食べる?」と聞いたり、「レシピ本出しませんか?みたいな話来ないかな…」とつぶやいてみたりとキッチンでの会話を楽しむマツコと有吉。
完成した料理を見ると満足そうな表情を見せ、「楽しいね」と感想を語り合う。また、さまざまな食材や調理器具が用意されていたことに感動した有吉は「これは毎週やっちゃうね!」とワクワクした様子をうかがわせた。
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