早見あかりが「この場をお借りして発表があるんですけど…」と話し始めると、4人は「え!? 何、何?」と興味津々の反応を見せる。続けて「れにちゃん、明日のお誕生日おめでとうー!」という早見に合わせて、百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏が「おめでとうー!」と祝福。
予想していなかった高城れには「えー! ありがとう!!」と大喜びし、「(コロナ禍が)落ち着いたらみんなでパーティーしましょう」と呼び掛けた。
ほか、オリジナルムービーに出てくる「さぁ、行こう! 次のステージへ」という言葉に掛け、それぞれの“次のステージ”を告白。
百田は「いつになるか分からないですけど、新国立競技場でのライブができたらいいなと思います」
高城は「今はイラストですけど5人で集まれる日が来たら、今度は写真で『SOPHISTANCE』を宣伝できたらいいと思います」
佐々木は「この(コロナ禍の)状況をどうやって乗り切るかというのは、ポジティブに考えたら“ライブを配信で見せる”といったエンターテインメントの幅が広がる期間かなとも思うので、ポジティブに考えて乗り切って次の未来に進んでいけたらと思います」
玉井は「みんなやりたいことが満足にできない状況ですが、その中で何ができるかを前向きに考えながら今の時代を盛り上げていければと思います」
早見は「私は、まずは元気な赤ちゃんを生むこと。その後は、仕事も続けたいと思っているから、仕事も楽しく、子育ても楽しく、家庭も幸せに、という感じですね」とそれぞれ明かした。
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