また、“えっちな妄想”シーンもあるとのことで「私の苦手なくすぐりがありますね。和室ならではの低い机に寝転がって、マッサージしてもらうというシーンがあります。
最初は腰にエプロンを…昭和のお母さんみたいな衣装から(笑)、真っ白な水着になります」と照れ笑いを浮かべた。
記者からは「作品に点数を付けるとしたら?」との質問も寄せられた。
紺野は「13枚出させていただいていますけど、全部が100点満点。また違った100点を出していきたいなと思います」と、さらなる飛躍を誓っていた。
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