そして、「黄色の世界」を語るのは、たまたま黄色い服を着ていた時に「お似合いね」と褒められたことがきっかけで人生が花開いたというデザイナー・イエローイエロー氏。
イエローイエロー氏は、黄色を追求するあまり出身地の横浜から「黄」という漢字が付く奈良の「黄地町」へと引っ越してしまうほど徹底したこだわりを持っている。
番組では、そんなイエローイエロー氏が集めた1万点以上の黄色グッズコレクションの中からバッグや自転車、見ているだけで癒されるという黄色い絶景をよりすぐって紹介。
また、食べると幸福感に満たされるという“黄色グルメ”をマツコと味わうとともに、黄色を取り入れただけで売り上げがアップした店など、景気のいい話も明かされる。
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