松丸亮吾、“戦後最大級の金融事件をめぐるミステリー”を解読する!

2020/06/26 11:30 配信

バラエティー

謎解きクリエイター・松丸亮吾が、 戦後最大級の金融事件ミステリーを紹介(C)TBS

6月26日(金)放送の「爆報!THEフライデー」(夜7:00-8:00、TBS系)では、謎解きクリエイターとして活躍中の東大生・松丸亮吾が、教科書に載っていない歴史的事件を解読する新企画「松丸亮吾の謎解き!実録ミステリー」を公開する。

初回となる今回は、バブル真っ只中の日本で、巨額の金を騙し取るなどした“戦後最大級の金融事件をめぐるミステリー”を松丸が紐解いていく。

「バブルの女帝」と呼ばれた1人の女性


1991年、名だたる証券会社や銀行を巻き込んだ被害総額2700億円という前代未聞の金融事件が明るみに出る。

“戦後最大級の金融事件”として発展していくこの事件だが、被害にあった日本有数のエリート金融マンを手玉に取り欺いたのは、一介の料亭女将にすぎない1人の女性だった。

女性の名は、尾上縫(おのうえ・ぬい)。尾上は、日本がバブルに沸いた80年代、「バブルの女帝」と呼ばれ、大阪・ミナミで高級料亭「恵川(えがわ)」を経営していた。

尾上を取材したことがある経済ジャーナリストによると、彼女は高価な着物や宝石を身にまとい、1回に億単位の金を株式投資につぎ込む羽振りの良さで、とても料亭の女将とは思えない豪勢な暮らしをしていたという。