キスマイ藤ヶ谷「ド天然」「謎の生物誕生」など数々の珍事件を振り返る。

2020/06/26 13:27 配信

バラエティー

メンバーの絵心を“画伯”藤ヶ谷が格付け!(C)エイベックス通信放送/ジャニーズ事務所

映像配信サービス「dTV」のオリジナル番組「キスマイどきどきーん!」の最新話(#72)が6月26日(金)昼0:00より配信中。Kis-My-Ft2が繰り広げる、笑いあり、涙あり、感動ありのノーコンバラエティー。

今回は「キスマイ戦隊メモレンジャー」特別編。何も知らずにやって来た藤ヶ谷太輔に突然贈られるトロフィー。トロフィーには「第1回絵しりとりアワード大賞」の文字が。今回はそんな大賞受賞者の藤ヶ谷“画伯”と共にこれまでの「メモレンジャー」を振り返る。

玉森が“画伯”の仲間入り!


まずは玉森裕太北山宏光を振り返る。2人には「つい数字や文字を書いてしまう」「動物が苦手」という共通点があったが、藤ヶ谷はうまく特徴を捉え、失敗の少ない北山に対し、「玉さん(玉森)もこっち側なんだよな」と勝手に“画伯”の仲間に引き入れる。

さらに絵の出来をキッズレンジャーと大人げなく張り合う玉森を「(子どもと)張り合えるメンバーも面白い」と高評価した。

キスマイ「絵心ある」コンビの致命的な欠点とは…


次は、絵の上手さには定評がある二階堂高嗣千賀健永。二階堂の欠点は「メダカ」を知らず失敗したこともあるなど、単純に「あまり物を知らないこと」。

さらに、千賀はプライベートでも絵を描いているというキスマイ随一の絵心を持つが、絵にこだわるあまり制限時間に間に合わず結果、謎の絵が完成することも…。