キスマイ藤ヶ谷「ド天然」「謎の生物誕生」など数々の珍事件を振り返る。

藤ヶ谷は同じく“画伯”と呼ばれる宮田にシンパシー

そして藤ヶ谷と同じく数々の問題作を生み出してきた宮田俊哉。絵が苦手だからこそ、やってしまうのは「絵に矢印をつける」という癖に、藤ヶ谷は「(矢印を書きたくなるのは)分かる」と庇い、「自分と似たところがある」「アーティスティックだ」と絶賛した。

横尾渉は、安定感のある絵でメンバーからの信頼も厚いが、思った事をすぐ書いてしまい「ぷ」から始まる絵では、さっさと「プリン」を書いてしまうという凡ミスを犯していた。

ついに藤ヶ谷登場。意外な記念品に大喜び

最後は、これまで生き物を描いてもメンバーに全く理解されず、ド天然ぶりを見せてきた藤ヶ谷の“迷作”を振り返る。

そんな藤ヶ谷に番組から絵しりとりアワード大賞記念品として、藤ヶ谷の生み出した謎生物アイテムが贈られる。さらに、藤ヶ谷から「キスマイどきどき～ん」視聴者へのメッセージも。

玉森がメンバーの笑いの料理を格付け！

次回、「レストラン　キスマイル」特別編。これまで出してきた118品の料理(大喜利)の内、お客様を笑顔にできたのは17品という厳しい成績だが、中にはメンバーには大ウケだった大人向けの料理も。

そんなキスマイメンバーの料理を数々のお客様を笑顔にしてきた玉森が格付けしていく。