その後、「今日はごめんなさい、ありがとうございます、もちろんそういう気持ちです。でも普段は、アンジャッシュ二人は千葉テレビをいじるみたいなスタンスでやらせてもらっていたじゃないですか。遠いとかギャラが安いとか、廊下の電気が暗いなとか。渡部が言っていた『セットがだせえ』とか。なのに、急に『いやぁ、千葉テレビさんいい所ですね』とか変わるのは気持ち悪いなということで、今まで通り僕はやらせてもらおうと思いました」と、今後についてコメント。
「でも、仮に何年後かに渡部が帰ってきた時に、あいつがもし『セットだせえ』とか言ったら、それは俺はキレますよ。『おめえの方がだせえ。お前が言うんじゃねえ!』と。ですが、僕はこのままのスタンスでやらせてもらおうと思います」と語った。
そして、助っ人としてゲストにドランクドラゴンが登場。二人はしんみりと、頭を下げながら姿を現し、「バカヤローですよ!」など、児島が渡辺の代役で出演したラジオ番組で話題となった、児島の涙の説教をマネるなど、アンジャッシュをいじり倒す。
さらに、番組の今後について3人で緊急会議。ここでも、塚地武雅と鈴木拓は「グルメ」や「甲子園」など、渡部を連想させるワードを立て続けに出し、児島を揺さぶっていた。
次回は7月7日(火)に放送。ドランクドラゴンがゲスト出演する「緊急会議どうする!?白黒アンジャッシュ」後編を送る。
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