欅坂46が、7月16日(木)に初めて無観客会場からの配信ライブ(Stagecrowdほか)を行うことが分かった。決定に際し、キャプテンの菅井友香からコメントが到着した。
欅坂46にとっては、2019年9月の東京ドーム公演以来、約10カ月ぶりのワンマンライブとなる同イベント。新型コロナウイルス感染拡大による自粛が続き、ファンと直接会える機会が減少する中、配信という形だが、ライブという熱狂をたくさんの仲間と共有する企画が実現。
当日は、無観客だからこそ可能な演出、配信だからこそ実現できる臨場感、リアル会場では味わえない一体感をもって、欅坂46ならではの世界観をまとったライブが展開される予定。
10カ月の間に多くの変化を吸収し、次のシーズンを目前とした“最新型の欅坂46”のパフォーマンスが、繰り広げられる。
以下、キャプテン・菅井からのコメントを紹介する。
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