朱里の送った青春の日々が、感情豊かに詰め込まれていて、自分が演じた日々でもありますが、なんだかまぶしく感じました。
「115万キロのフィルム」というOfficial髭男dismさんの曲は、元々存在していた曲だったはずなのに、ふりふらの主人公たちの心情にぴったりで。朱里としては乾くんが、みんなを思って描いた曲のように聴こえて、映画を見た後にもう一度聴くと、歌詞が染み込んできて、また違った景色が浮かびます。
朱里の心情に寄り添ってくれている素敵な映像をたくさんの方に見ていただきたいです。
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